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SKAGEN Falster 2 を買ってみたあとのあれこれ

概要

  • SKAGEN Smartwatch Falster 2 を買いました
  • バッテリーの減りが異常に速いという問題に見舞われたのですが、 ファクトリーリセット後、充分に充電してから再セットアップ したら改善しました
  • 専用充電器の入手性が悪いですが、Fossil Generation4用の充電器で代用できるようです(未確認 代用できることを確認できました)

Falster 2について

タッチパネル式のスマートウォッチが欲しくなり、あんまりゴツくないやつを、と探していたところで、非常にシンプルで文字盤も小さめな SKAGEN Smartwatch Falster 2 を購入しました。

スペックとしてはあまり特記するようなものはなく、センサーとしては輝度調整のための照度センサーとモーションセンサー、心拍計があり、通信としてはBluetoothとWiFiが使えるようです。(セルラーやLTEは無し)

ソフトウェア的にも、ほぼ素の WearOS で、独自アプリといえばロゴ入りのWatchFaceくらい。ただこのWatchFace、シンプルで視認性もよく、常時画面ON設定でも、待機状態では輝度はそのままで表示を減らして電力消費を抑えてくれるので、気に入っています。

なお、工場出荷時状態では Android Wear 1.5 が入っているようですが、母艦スマートフォン側に最新のWearOSアプリを入れてペアリングすると、自動的にWearOS2.0にアップグレードされるようです。

バッテリーの減りが早すぎる

パッケージから取り出して説明書を見ると、充電が完了してからセットアップするように書いてありましたが、充電器にセットするとすぐに立ち上がり、「Tap to start」と表示されました。なので、すぐにスマートフォンにWearOSアプリを入れ、ペアリングとセットアップを行いました。

とりあえずデフォルト状態での使用感を見ようと、特に設定はいじらずその日は充電台に放置し、翌朝、バッテリー残量が100%になっているのを確認して装着、出勤しました。

1時間ほどの移動を経て、職場で時計を確認したところ、なんとバッテリー残量が50%を切っているではないですか。

その後も装着したまま、あまり触らないようにしていたのですが、1時間ほどでバッテリーセーブモードに落ち、間もなくシャットダウン。

翌日以降、通知を切ったり輝度を落としたり「常に画面表示」を無効化したり、ファクトリーリセットして再セットアップしてみたりといろいろやってみましたが、せいぜい4〜5時間程度しか持ちません。

母艦側のWearOSアプリで、時計上のアプリ毎のバッテリー消費を確認できるのですが、特にアプリをつかっているわけではなく、Bluetoothがだけがバッテリーを使っているような状況。

Webのレビュー記事などを見ると、特にヘビーな使い方をしなければだいたい24時間前後は持つという感じだったので、初期不良を疑いました。

理屈のよくわからない解決方法

日本にはユーザーが少ないようで日本語の情報もなく、reddit などの海外サイトを眺めていたのですが、どうもユーザーによって「半日も持たねーよ!」という人と「1日半くらい持つぞ」という人がいて、それぞれ設定も公開していますがあまり違いがないように見えました。

どうも釈然とせず、あれこれ見ていると、「ファクトリーリセットのあと、充電台にセットして24時間放置してから再セットアップしたら治った」というコメントが。

で、説明書の「充電を完了してから」という文言を思い出して、まさかと思い、ファクトリーリセット→一晩かけて充電→再セットアップとやってみたら、明らかに改善したのでした。

一応設定を書いておくと、
* 「常に画面表示」(AOD)有効
* 「傾けて画面をON」無効
* 「タップで復帰」無効
* 画面明るさ自動調整
* Wifi無効
* GPS有効
* 通知は電話、メール、Twitter、GoogleFitのみ有効
* その他はデフォルト設定

画面操作を頻繁にやったり心拍数計測すればまた違うでしょうが、これなら朝から帰宅までくらいは余裕で持ちそうです。

それにしても、これはどういうことなんでしょう。セットアップ時のバッテリー電圧を満充電状態として、それ以上充電しなくなってしまうとしか解釈できませんが…

これ、機種固有の性質なのかWearOSがそういうものなのかは不明ですが、redditではFossilの機種でも似たようなコメントを見かけたので、Fossil系ブランドのタッチパネル型スマートウォッチには共通するかもしれません。

ともあれ、日中は装着して過ごし、就寝時に充電、というスタイルなら充分実用に足る感じにはなったので、金ドブにならなくて安心しました。

充電器

旅行時などに備えスペアの充電器が欲しいと思ったのですが、この機種専用の充電器が、AmazonにもSKAGEN公式ショップにも見つからず難儀しました。

USのSKAGENショップでは売られていたのでなんとか入手できないものかと、Fossil日本法人 (SKAGEN日本サイトの運営元)に問い合わせたところ、Fossil Generation4用の充電器を勧められました。

一応発注してみましたので、本当に使えたかどうかは、後日こちらに追記したいと思います。

(2018/11/17追記) 実際に充電できることが確認できました。


コンデジ買った

数年ぶりにコンデジを購入。Sony Cyber-shot の DSC-WX70

充電兼PCとのI/Fが、和製コンデジでは珍しい microUSB ということで、試しに店員さん(多分ソニーからの派遣)に「これってスマホの充電器でも充電できるんですか?」みたいな感じで聞いてみたところ、「大丈夫だと思うんですが…おすすめはしません。付属のACアダプタを推奨します」と歯切れの悪いお答えでした。

まあ、何も言ってないのに付属ACアダプタの実物を持ってきて見せてくれて、定格5V/0.5Aなのを確認できたので、まあ大丈夫だろうということで購入。

スマホ用のデータ転送ケーブルでPCに接続してみると、マスストレージとは違うようですが、Windows7なら普通に認識して、Explorerで内容を閲覧でき、Google Picasaでのインポートも問題なし。ただ、SDカードを抜いた状態で撮影(内蔵メモリに記録)したものは見えないようです。

タッチパネルの操作性は思ったより快適です。プリセットモードの切り替えならジョグダイヤル式より分かりやすい。感圧式なので、いまどきのスマホに慣れた人なら、気持ち押しこむように操作すると良いかも。

しかし、今時はこんなちっちゃいカメラでフルHD60fps動画撮れるのね…

あ、付属の画像管理ソフトは試してませんw